プちめも

Twitter以上ブログ未満のチラシの裏

ブログのテンプレカスタマイズ

こそこそと毎週のように本ブログのカスタムをしている。 今日はサイドバーにInstagramを出したりしました。

ブログのデザインが良くなってるかどうか、プロの目からしたらあんまりって感じかもしれないけど、そのへんは正解がないのでまずはビジュアルが崩れないようにこれからもやっていくつもり。

でもグレーのみだと飽きるから、どこかでいろを取り入れたいです。

うちは基本検索から+スマホユーザーが多いのでそっちに注力してデザインすべきなんだろうなーとぼんやりと思いつつ、これからもカスタムはチャレンジしていきたいです。

テンプレ編集備忘録終わり。 刀剣乱舞 花丸見ます。

他人の話を聞くのが好きだからブログにはプロフィールページ作って欲しい

こんなことを前に投稿していました。

kstcbn.hateblo.jp

人の話を聞くのが好き、人の「大好き」の話を聞くのが好き、

だから偏愛マップが好き(自分のはいつもうまくまとめられなくて、もう何枚コピー用紙捨てたかわかんない)、

だからブログのプロフィールページ、アバウトページを見るのが好き

プロフィール、またはアバウトページが無いとどんなに有益な情報が載っているブログだろうがしょんぼりしてしまうのです。

フッターに名前とブログ名と「○○なことを書いてるブログです」の1行だと、「もう!!!そうじゃない!!!」ってなっちゃう。

誰も読んでないと思うでしょう?わたしが読んでます。言ってくれたらわたしが読みに行きます。何度でも何度でも読みに行きます。

だから好きなこと、好きなもの、ブログの詳細、いっぱい書いてください。お願いします。

ないかなーこういうサイト。

おしまい。

風切大和くんの人間ができすぎている話

スーパー戦隊40代目「動物戦隊ジュウオウジャー」のジュウオウイーグル(赤)こと風切大和くんがここ最近のレッドの中でずば抜けて人間ができている。

びっくりするほど人間ができているんだ。信じられない。

過去5年間のレッドといえば(偏見含む)

まずおさらいしてみましょう。 ジュウオウジャーは40代目なので、とりあえず5年ほど遡ります。

  • ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス……宇宙海賊船長。強いし男前だけど相手を敬ったりあんましない。敬語はもちろん使わない。強すぎる敵の前にはたまにひよる。
  • レッドバスター/桜田ヒロム……冷静沈着タイプのレッド。強さも持っているがわりとツンデレ。若干非コミュの気がある(初期)。敬語は使える。
  • キョウリュウレッド/桐生ダイゴ……通称キング。男前度は星5つ。わりと本能に従うタイプで人の話はあまり聞かない。敬語は使わない。
  • トッキュウ1号/ライト……10歳が20歳くらいの大人になってるので考え方はだいぶ子供より?思ったままにつっぱしるタイプ。10歳なので敬語が使えない(?)。
  • アカニンジャー/伊賀崎天晴……敬語は使えない(というか身内以外の年上がほぼ出てこなかったな、そういえば)。燃えてきたらまっすぐ走る。あと先は考えない。舌ったらず。

独断と偏見入り混じってますが大体あってるはず。

では本題。

それを踏まえて改めてみる大和くん

  • 名前:風切大和(かざきり・やまと)
  • 種族:人間(あえて書く)
  • 職業:動物学者
  • 家族:母が他界。叔父と2人で木の上のロッジに住んでいる(今はそこにジューマン4人が押しかけている)。父親についてはまだ不明。
  • 基本的にツッコミ役。
  • 観察が得意。
  • 足が長い
  • ダンスがうまい
  • 視力がいい(イーグルのジューマンパワー
  • ジューマン/ジューランドのことも最初は驚くけどちゃんと受け入れている。
  • 初対面の人、目上の人には敬語が使える。
  • 非コミュへの接し方がうざくない(無理矢理行こうとせず、ちゃんと距離感を測ってくれる、相手との距離の測り方をちゃんとわかっている(多分))。
  • 相手の言動をしっかりと見て、覚えているのでそれを踏まえた行動ができる。

見てくれ、なんてできたレッドなんだ……!!!

人間できすぎ!!!大丈夫!?そんなできた人間でいいの!?ありがとう!!!!!

ようするに常識人ってことなんだけど、スーパー戦隊のレッドが常識人であることは少ない(それがダメってことじゃないし、そのために仲間がいる)。

もう31話まできてしまいましたけど(いつの間にか折り返しててびっくりしている)、1話から安心して見れる戦隊は素晴らしいですね。

セラちゃんとかたまに不安になるけど(柳美希ちゃんがセラちゃんタイプの子じゃなさそうなんで)(完全見た感じで判断してますけど)、大和くんがいれば大丈夫!

大和くんがいればジュウオウジャーは安泰!

デスガリアンもきっと倒せる!

ほんと、中尾くん(演者さん)としても初主演であれだけ喋れて演技ができるってすばらしすぎるぞ……!!

素顔の戦士公演(行きたい)のMCに今から期待しちゃうぜ……!!

というか中尾くんがこれから伸びてくれるといい。大河とか出てほしい。応援してます。

おしまい!

帰ってきてくれてありがとう。

「宇宙海賊が帰ってくる」

これ以上ない朗報でした。

目を疑い、信じられず、何度もニュース記事を読み返して、本人たちのツイートを見て、本当なんだと実感して。

5年前に地球を救って宇宙へ旅立っていった宇宙海賊が、5年の時を経て地球に帰ってくる。 こんなこと誰が予想したでしょうか。

2016/9/4&9/11、スーパー戦隊通算2000話を記念して、海賊戦隊ゴーカイジャーの6人が帰ってきました。

ありがとう、帰ってきてくれてありがとう、君たちにあえて本当に本当に嬉しい。

何言ってんだと言われるかもしれないけれど、こんな幸せなことそうそうないよ。

大好きで大好きで、今見ても面白くて、感極まって言葉にならない……。

そしてこのタイミングでNetflixゴーカイジャーがきたので、ここ数日間ずーーーーーっと見てます。 楽しい!大好き!Netflixありがとう!!!

来年の手帳を迷う季節

迷っています。

今年はモレスキンのデイリーを使っているのだが、モレスキンはノートが膨れてきたときがちょっと書きづらい気がしている。

わたしの場合は会社の予定は会社のサイボウズだし、営業職でもないから外回りもないし、プライベート予定は全部GoogleカレンダーiPhoneアプリだから、いわゆる「持ち運ぶためのスケジュール帳」はいらないので、1日1ページのデイリータイプが欲しいところは変わらないのですが、ほぼ日は個人的に紙が薄すぎると感じるし、EDiTはマステを貼り直せないのが最大のネック、というところで今年はモレスキンに挑戦したのです。

去年より書いてはいるけれど、毎週月曜日のページにその週のランチとその週あったなにがしかをメモして、その他はどこかへ行ったときの半券をメインに1〜2ページでまとめている感じなので、だいたい火曜〜木曜は白紙なことが多く、それもどうなのかなーと思っていたり。 ただ日付が入ってないノートだと絶対続かないんですよね……ただの分厚いノートに書くならやめたほうがいい(わたしの性格的に) バレットジャーナルとか見かけるけど、あんな細かく書けない。むりむり。

そんな中で気になっているのが365デイズノート。

サイズもA5があるし(B6 EDiTを使ってわかったのは、B6じゃ足りねぇ、ということ)、罫線もシンプルな方眼っぽいし、とりあえずノートとボールペンや万年筆なんかは実際に物を見てから買いたいので、近いうちに有力候補として見に行きたいなーと思っています。

9月からは本格的に各所の手帳戦争が始まりますから、チェックを忘れないようにしないとね……!

ちなみに、普段使ってるペンはほぼスタイルフィット、もしくはSARASAなんですが、ここにきてトラディオ・プラマンというボールペンが気になってます……!これもLOFTとかハンズとか行ってチェックや……!

今日も明日も明後日も、手帳・ノート・文房具ジプシーはつづく!

おわり。

いい時代になった

昔大好きだった子役たちが、お酒を飲む歳になった今でもなかよしでいてくれるだけで嬉しい。

でもこの話は"なかよしだったらいいな"じゃ終わらない。今はそれを知ることができる。

本当にいい時代だと思う。

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1999〜2005年くらいまでかな。天才てれびくんのガチファンでした。

毎日ご飯食べながら見てたし、あと、当時は天てれからの流れでシットコムを放送していて(フルハウスに始まり、サブリナ、ゆかいなシーバー家、ボーイ・ミーツ・ワールドなどなど)、教育テレビが大好きでした。

3月4月になるとてれび戦士たちの卒業があって、新しい子が入ってきたり、そんなところにも一喜一憂したりとか。 夏休みのNHKホールイベントも1回行ったかな。楽しかった。

そんな彼らが今、大きくなって、テレビにでたり舞台にでたり映画にでたり、(こういう言い方はよくないかもだけど)生存競争の激しい世界で、生き残ってくれている。

彼らの活躍を見ることができる。彼らのつながりを見ることができる。

こんなに嬉しいことはないです。

SNSに感謝すべきはこういうとこだなって思います。

大変なことは多々あるだろうけど、これからもそのつながりの一片を見ることができたならと切に願います。

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余談ですが、2005年くらいまでのMTK(ミュージックてれびくん。ユニット組んだりソロだったり、てれび戦士が歌う、PVまでしっかり作られる音楽コーナーのこと。)は洋楽のカバーが多く、まだ日本語の曲しか聞いてなかったわたしにとっては洋楽の世界を知るいい機会だったなと思います。

2006年以降は歌うメンバーが固定になったり、オリジナル曲になったりと変化していって、洋楽へのとっかかりはなくなってしまったけれど、その曲がカラオケに入って、天てれ関係ない生放送の企画で本人が歌う姿が見れるという(なんと10年ぶり)ことが起きたりして、カバーとオリジナルで一長一短あるんですけど。

いやでも10年ぶりに歌う姿が見れる日が来るとは思っていなかったので手軽に生放送が組める時代にも感謝せななと思うわけです。

まとまりがなくなってしまった。 とにもかくにもSNSありがとう!

おしまい。